

ディスカバー丹波 いい店見つけた
2026/06/11
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
雨降りの夕暮れの匂いがする。 アスファルトの雨を跳ね上げる車の音以外に音はなく、ケヤキ並木の緑と鈍色の空以外の色はない。 休日に豆laboさんで自家焙煎のスペシャルティコーヒーを味わうひと時の安らぎ体験。 ...



14歳のトライやる!
2026/06/04
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
今週、コトスはトライやるウィークである。 まるで柑橘類みたいな香気を振り撒いて、今年も3人の少年少女がコトスを訪ねてくれた。 驚いたことには、二人の男子は祖父や父が大工だという。 そしてもう一人は将来は建築...



大きな開口部のいいところ
2026/06/03
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
二月の初旬、歯の根が合わぬほどの寒さに震えた日、この家は上棟した(三田市)。 そして水無月、六月。 早苗を揺らす風にも夏の匂いがする頃となり、この家は仕上げに向かって粛々と歩を進めている。 この家。 ご覧の...



古建具のはなし
2026/05/30
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
今日は建具の話をしようと思う。 リノベーション、特に古民家に類する旧住宅では、木製建具に施されたその精緻な技巧に眼を見張るものが多い。 【一枚目の写真】 左側。細目板筬格子戸(ほそめいたおさこうしど)。 ...



先日、篠山で上棟がありました♪
2026/05/21
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
新緑の香り、遠い飛行機雲、朝まだきの風、躍る希望、そして未来。 山里の圃場が大いに水をたたえた五月の篠山の上棟でした。 レッカーの乾いたエンジン音も、甲高い掛け矢(木製の大槌)を奮う音も、成層圏からはるかな...



アンティークピアノ
2026/05/07
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
― おかえり ― その一言を添えた老婦人の、思いがけず白くしなやかな指先が、鍵盤の上で踊った。 私の目にはまるで銀幕に映し出された古い映画のラストシーンのように映った。 この日、改修工事を終えた古民家の引渡...



築八十年の古民家リノベ
2026/04/30
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
丹波は冷たい雨となりました…。 それでも現場は日々の歩みを止めないのだ。 築八十年の古民家リノベーションは床組の作業に入っている。 木製床組の足元ではコンクリート基礎が施され、主要な部分は金物によ...



森の舟にサヨナラを
2026/04/23
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
森の舟。 暮らしの中の日常と非日常の波間で漂う舟でした。 丹波の暮らしってなんなんだろう? コトスがその命題に向き合って、そしてようやく導き出したひとつの解。 それがコトスの森の舟だったのです。 ...



先週末、見学会がありました
2026/04/17
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
南東の方位に設けたウッドデッキ。 その先には田起こし前の圃場と杉山が続くのだ。 4/11,12 西脇の家。 天候に恵まれた完成見学会だった。 飛入りで来場されたのは二組のご近所さんだった。 回覧板を届...



見学会のおしらせ ― 山里のパレット ―
2026/04/09
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
西脇市中畑町。 滴るような緑の里がある。 この場所で新たな暮らしを始めようとする家族があり、そして野に咲く花木のようにこの家は建った。 先の週末の雨が、爛漫だった桜の花を散らしてしまわないかと案じたものだ...


