和室の畳をフローリングにすると…

2026/06/25
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
畳を板貼りにする。もしも和室を改修するなら、床を無垢のフローリングに貼り変えるのを勧めたい。
樹種はいろいろ。
杉でもヒノキでも、椅子に腰掛けるつもりならカバとかナラとか、堅木のフローリングもいいだろう。
床をフローリングにすることでこの和室の汎用性は飛躍的に大きくなる。
和室はやっぱり畳でしょ、とは思わない。
ゴロリと寝転がった時の感触が…というなら、一度杉の床に寝そべってみてほしいのである。
冬にはほんのり暖かく、夏には冷んやり心地よい。
この無垢のフローリングの快適さが生み出すクオリティ。
これは味わってほしい。
そしてできるなら、この際、縁側は取り払って一間にしてしまおう。建具を外すだけなので。
すると、これまでよりは明らかに広く、明らかに庭にほど近い、より野趣に富んだ空間になるんだよなあ。
雨の音、虫の声、草の匂い。
ましてそれが夜なら、夜風に紛れて眠りたい。
もしも、もしも箪笥の間みたいになってる和室があれば、そんな改修をお勧めしたい。
田舎家にはよくある話じゃないですか?








