オヤジ、濡れネズミと化す
2022/08/18
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
まだ休み中です(4日目)。
午前中の野暮用を済ませて、はて、今からどうしようかと思案した末に、Instagramで夕日が浦(京丹後市網野町)の夕景を見つけた。
私は朝陽より夕陽の方が断然好きで、え?何故って?
だって夕陽にはもう何もしなくていいよという安堵感があるではないですか。
大目に見てくれる寛容さみたいな。
で、行ってきた!
天気予報をためつすがめつ、R178を北上し、途中、久美浜で温泉休憩を取った。
この時が土砂降りのピークでね(^^)
湯煙と豪雨で視界ほぼゼロの露天風呂なんて、初体験だった。
もうこうなってくると「あー、俺ってバカみたい?」と、痛快で笑えてくるわけですよ。
疲れも迷いもどこか行ってしまって、虚心坦懐。
気持ちは田舎の古池みたいにひっそりと澄みました。
その後浜辺に着く頃には、くだんの雨も上がり、波の荒い、いかにも日本海の、ちょっぴり演歌っぽい潮風と潮騒に時間を預けてきたんです。
はあああ、ゆっくりできました。
おお、そうだ。夕日はまた次のお楽しみにとっときます。
午前中の野暮用を済ませて、はて、今からどうしようかと思案した末に、Instagramで夕日が浦(京丹後市網野町)の夕景を見つけた。
私は朝陽より夕陽の方が断然好きで、え?何故って?
だって夕陽にはもう何もしなくていいよという安堵感があるではないですか。
大目に見てくれる寛容さみたいな。
で、行ってきた!
天気予報をためつすがめつ、R178を北上し、途中、久美浜で温泉休憩を取った。
この時が土砂降りのピークでね(^^)
湯煙と豪雨で視界ほぼゼロの露天風呂なんて、初体験だった。
もうこうなってくると「あー、俺ってバカみたい?」と、痛快で笑えてくるわけですよ。
疲れも迷いもどこか行ってしまって、虚心坦懐。
気持ちは田舎の古池みたいにひっそりと澄みました。
その後浜辺に着く頃には、くだんの雨も上がり、波の荒い、いかにも日本海の、ちょっぴり演歌っぽい潮風と潮騒に時間を預けてきたんです。
はあああ、ゆっくりできました。
おお、そうだ。夕日はまた次のお楽しみにとっときます。