コトスのいえづくり　～光と風のある空間～

前回から続くシリーズ「コトスの家づくり」
第二弾は、「光と風のある空間」について少し書きたいと思います。

コトスの家づくりに欠かせない「光と風」。
リビングダイニングには庭とつながる大開口部を配置します。
そこから太陽の光と風をふんだんに取り込み、家中を風がめぐるよう間取りや窓の配置を提案します。
部屋の出入口にはドアではなく、「引き戸」を使用し、開けていても存在が邪魔にならず開けやすいものに。


そして大開口部からお庭へとつながる開放的なデッキ、
デッキの上には深い庇を設け、雨の日でも窓を開けてひんやりした風を取り込むことができます。
ウチとソトとのつながりを大切につくるコトスのお家からは「なんだかほっとする」居心地の良さが生まれます。

今日、ご紹介したのはほんの一部ですが、
四季折々の変化を五感で感じ、一年を通して気持ちのいい空間づくりをコトスはご提案しています。