木の根橋

2026/09/17
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
朝夕めっきり涼しくなった。雨が多いのは余計な気もするが、けれどもこの涼しさと澄んだ空気は、何者にも代え難い喜びがある。
柏原町の現場では新築の準備に余念がない(...が、その話題はまた後日)。
現場は高校時代に足繁く通った通学路のすぐそばにあって、今日も学校を終えて家路に着く学生とすれ違った。
今はまだふるさとの風景なんて彼らにとっては見慣れた図形のようなもので、振り返ることもないんだろうな。
私はテストが近づくと、俯いてばかりの暗い生徒だったと思い出した。
写真の「木の根橋」なんて、こんなにアイコニックな風景だったんだなあ…と思う。
空や雲と同じほどの天然の造形として、うっかり看過してしまうほど、この大ケヤキと橋は美しさは完全だった。
そして今さら全き美しいものを見た感動で、心を揺さぶられるのだろうね。
秋になると余計にそう思えてくるのです。








