丹波で暮らすという働き方
2017/07/06
- カテゴリ:KOTOSの現場
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
今日は氷上町で地鎮祭があった
コトスにしては珍しい事務所(木造二階建て)の新築工事だ。
近頃よく感じるのだが、仕事が定年を迎えて引退するまでの時間の三分の一ぐらいは
職場で過ごす。
実は膨大な時間なのだが、どうせなら気持ちよく過ごしたいのだ、人間だもの。
そこで重要となるのが職場の環境で、コトスは建物の部分で環境改善のお役に立てないかと
考えてきた。
機能的なのも大事。もちろん頑丈であることも大事。けれど、なんかこう、
もっと充実したワーキングタイムってどんなだろうか?
てなことを、もっと真剣に考えて実践できたらどんなに素晴らしいか。
で、それが丹波の田舎で暮らすということと、働くということが何かの因果関係で
結ばれていけば、丹波の暮らしはもう少し過ごしやすい、
いやもっと意義ある暮らしになればいいのに・・・。を今から真剣勝負で考えたいのです。
コトスにしては珍しい事務所(木造二階建て)の新築工事だ。
近頃よく感じるのだが、仕事が定年を迎えて引退するまでの時間の三分の一ぐらいは
職場で過ごす。
実は膨大な時間なのだが、どうせなら気持ちよく過ごしたいのだ、人間だもの。
そこで重要となるのが職場の環境で、コトスは建物の部分で環境改善のお役に立てないかと
考えてきた。
機能的なのも大事。もちろん頑丈であることも大事。けれど、なんかこう、
もっと充実したワーキングタイムってどんなだろうか?
てなことを、もっと真剣に考えて実践できたらどんなに素晴らしいか。
で、それが丹波の田舎で暮らすということと、働くということが何かの因果関係で
結ばれていけば、丹波の暮らしはもう少し過ごしやすい、
いやもっと意義ある暮らしになればいいのに・・・。を今から真剣勝負で考えたいのです。