梅雨の時期はカビにご注意を!!
2017/06/29
- カテゴリ:KOTOS雑話
- 書いた人:近藤 太樹(現場管理)
梅雨の時期になるとOB様からよく相談を受ける事があります。
内容は「畳にカビが生えた!」です。
確かに、この時期湿気が多いのでカビが生えやすくなります。
畳の上にうっすら青い膜のようにカビが生えますが、まずはそのカビを固く絞った濡れ雑巾で
ふき取ってください。必ず固く絞ってください。
そして天気が良ければ、窓を開けて風通しを良くし、畳を乾かしてください。
雨が降っていたり、天気が良くない場合は窓を開けると逆に湿気が室内に入ってくるので
畳に扇風機の風邪を当ててください。
特に新しい畳の場合は1年間は、まだイ草の水分が中に残っていますので、
カビが生えやすくなります。
カビを放っておくとシミになったり畳の中に入り込んでしまったりして、
畳を交換しなければいけなくなりますので、カビを発見したら出来るだけ早く取り除いてください。
内容は「畳にカビが生えた!」です。
確かに、この時期湿気が多いのでカビが生えやすくなります。
畳の上にうっすら青い膜のようにカビが生えますが、まずはそのカビを固く絞った濡れ雑巾で
ふき取ってください。必ず固く絞ってください。
そして天気が良ければ、窓を開けて風通しを良くし、畳を乾かしてください。
雨が降っていたり、天気が良くない場合は窓を開けると逆に湿気が室内に入ってくるので
畳に扇風機の風邪を当ててください。
特に新しい畳の場合は1年間は、まだイ草の水分が中に残っていますので、
カビが生えやすくなります。
カビを放っておくとシミになったり畳の中に入り込んでしまったりして、
畳を交換しなければいけなくなりますので、カビを発見したら出来るだけ早く取り除いてください。