大切にしたい向こう三軒両隣のつながり
2017/02/27
- カテゴリ:KOTOSの現場
- 書いた人:畑中 慶一(企画)
KOTOSが提案する新しい暮らし。
「四季折々、暮らしの節目節目を大切にする暮らしーオリフシ村」
今日、最後の4棟目が棟上げを迎えました。
地方だからこそできる暮らしの形、丹波らしい暮らし。
KOTOSが住まいづくりをするうえで大切にしている「つながり」、
オリフシ村では、「地域とのつながり」を深く考えています。
都会の考えに倣うのではなく、地方の暮らし方らしの一つとして昔、地方では当たり前だった向こう三軒両隣が自然と生まれる形。
家族も自然も地域もつながる暮らしの場。
4つの家族がそれぞれの暮らしを営みながらも、
お互いを支え合い、協力しながら
暮らしを楽しむ。
完成して4つの暮らしが始まってからが本当に楽しみなオリフシ村です。