閑居 kan-kyo レポート
2024/03/18
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
私の実家をリフォームした。
まずは陰翳礼讃なところをパチリ。
二間つづきの和室。その一室の畳をナラのフローリングに変えた。
建具はリノベ。障子と襖は張替え、間仕切り戸の型板ガラスを和紙調のアクリル板に。
じゅらく壁は傷んでいたから塗替え。
テレビの裏側の一間(いっけん)の真壁にヒノキの棚板を取り付けた。
家具はリビングチェアとスツール、コーヒーテーブル、テレビ台を購入…と。
…で、こんな感じになりました。
田舎の母屋ならだいたいどこにでもある横並びの間取り。
新築時から四十五年ぶりの改修だった。
なぜ四十五年も手付かずだったか?それは使っていないから。これ、もったいないよね。
今回はあまり手を加えすぎないことで、グッと渋く仕上がったと自画自賛している(^^)
断熱工事には手をつけていないので、「う、寒いっ」てなもんだけど、アラジンのブルーフレームストーブに期待する。
そんな和室のリノベーションを私は「閑居 kan−kyo 」と呼ぶことにする。
コトスの新提案だ。快適です♪
まずは陰翳礼讃なところをパチリ。
二間つづきの和室。その一室の畳をナラのフローリングに変えた。
建具はリノベ。障子と襖は張替え、間仕切り戸の型板ガラスを和紙調のアクリル板に。
じゅらく壁は傷んでいたから塗替え。
テレビの裏側の一間(いっけん)の真壁にヒノキの棚板を取り付けた。
家具はリビングチェアとスツール、コーヒーテーブル、テレビ台を購入…と。
…で、こんな感じになりました。
田舎の母屋ならだいたいどこにでもある横並びの間取り。
新築時から四十五年ぶりの改修だった。
なぜ四十五年も手付かずだったか?それは使っていないから。これ、もったいないよね。
今回はあまり手を加えすぎないことで、グッと渋く仕上がったと自画自賛している(^^)
断熱工事には手をつけていないので、「う、寒いっ」てなもんだけど、アラジンのブルーフレームストーブに期待する。
そんな和室のリノベーションを私は「閑居 kan−kyo 」と呼ぶことにする。
コトスの新提案だ。快適です♪