まもなく師走ですね
2024/11/22
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
柏原町南多田の上棟現場から
この日は丹波市の市長と、市議会議員を決する日だった。
なのに前日からしとしとと冷たい小糠雨に見舞われて沈鬱な空気。
候補者やその支援に躍起な皆さんには、寒い中ほんとご苦労さんなのだ。
そして上棟はというと、天気はやはり小雨舞う中のスタートとなり、
朝の挨拶も「えー、雨降って地固まると言いまして…」なんてちょっと湿りがち。
レッカーの竿の先、はるか上空に僅かに広がる青空に一縷の望みをかけて祈ったのだ。
『どんな暗雲の上にも青空と太陽はある』
昔、通学路にあるお寺の掲示板に掲げられた貼紙の文字を思い出した。
待てば海路の日和ありってわけだが、期せずして雨は上がった。
午後一時半。工事はすこぶる順調だった。
ふーーー、やれやれだ。
この日は丹波市の市長と、市議会議員を決する日だった。
なのに前日からしとしとと冷たい小糠雨に見舞われて沈鬱な空気。
候補者やその支援に躍起な皆さんには、寒い中ほんとご苦労さんなのだ。
そして上棟はというと、天気はやはり小雨舞う中のスタートとなり、
朝の挨拶も「えー、雨降って地固まると言いまして…」なんてちょっと湿りがち。
レッカーの竿の先、はるか上空に僅かに広がる青空に一縷の望みをかけて祈ったのだ。
『どんな暗雲の上にも青空と太陽はある』
昔、通学路にあるお寺の掲示板に掲げられた貼紙の文字を思い出した。
待てば海路の日和ありってわけだが、期せずして雨は上がった。
午後一時半。工事はすこぶる順調だった。
ふーーー、やれやれだ。