青垣町の古民家カフェgenten
2024/11/22
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
古民家カフェ genten に行ってきた
丹波市青垣町東芦田。
このお店は、なななんと築200年というから驚きだ。
地元では有名な有形文化財「蘆田家住宅」を2008年、カフェにリノベーションしたもので、
古民家ブームの魁だったと言ってもいい。
パスタとオムライスがお昼の2枚看板だ。
私は心に問うたのだが、「エビとブロッコリーのジェノベーゼ」が食べてーゼ♪とのこと。
美味しくいただいたのである。
山裾に広げた一幅の風景画みたいなカフェは、外も中も古色蒼然の佇まいだ。
置き家具も調度品も、そして地元作家が持ち込んだドライフラワーのアレンジも、
それらはこぞって居心地よさに虹の輪を掛けていた。
いかにも地元の人々に愛されていることは、穏やかな雰囲気が物語っていて、
いい店ってこういうんだよなあとあらためて思う。
また来よう。
今度はオムライスにする。
掃き出し戸の外に望むケヤキの葉むらがまだ艶やかな秋のうちにもう一度。
いい店だったなあ。
丹波市青垣町東芦田。
このお店は、なななんと築200年というから驚きだ。
地元では有名な有形文化財「蘆田家住宅」を2008年、カフェにリノベーションしたもので、
古民家ブームの魁だったと言ってもいい。
パスタとオムライスがお昼の2枚看板だ。
私は心に問うたのだが、「エビとブロッコリーのジェノベーゼ」が食べてーゼ♪とのこと。
美味しくいただいたのである。
山裾に広げた一幅の風景画みたいなカフェは、外も中も古色蒼然の佇まいだ。
置き家具も調度品も、そして地元作家が持ち込んだドライフラワーのアレンジも、
それらはこぞって居心地よさに虹の輪を掛けていた。
いかにも地元の人々に愛されていることは、穏やかな雰囲気が物語っていて、
いい店ってこういうんだよなあとあらためて思う。
また来よう。
今度はオムライスにする。
掃き出し戸の外に望むケヤキの葉むらがまだ艶やかな秋のうちにもう一度。
いい店だったなあ。