プライベート空間を考える
2024/08/10
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
この週末も朝から暑さ全開。
モデルハウス「森の舟」待機中である。
いかに待機中で暇な時間を持て余していても、一応勤務は勤務だ。
心頭滅却すれば火もまた涼し、とか言う人がいるけど、心頭滅却はつまり無念無想の境地に立つということ。
そんなことしてお客さん来たらどないすんねんψ(`∇´)ψと、一人で憤りつつ過ごしている。暑いと気が立ちますね。
そうそう、一人といえばある雑誌の特集で五十代に聴いたところ、一人で過ごせる空間が欲しいと答えた人は、およそ四割だったとか(残りの六割のうち何割かは諦めてると思うのだが)。
それがいったい何畳ぐらいのスペースなのかはさておき、家を考える時はある程度柔軟に、あるいは可変的にイメージすることは肝要だと思う。
たとえば空いた子ども部屋は、そのままにしておくのかどうか?とか。
古い田舎家なら遊んでいる和室はないかとか。
家って一時の問題解決に固執しないで、緩ーく考えないとね。
モデルハウス「森の舟」待機中である。
いかに待機中で暇な時間を持て余していても、一応勤務は勤務だ。
心頭滅却すれば火もまた涼し、とか言う人がいるけど、心頭滅却はつまり無念無想の境地に立つということ。
そんなことしてお客さん来たらどないすんねんψ(`∇´)ψと、一人で憤りつつ過ごしている。暑いと気が立ちますね。
そうそう、一人といえばある雑誌の特集で五十代に聴いたところ、一人で過ごせる空間が欲しいと答えた人は、およそ四割だったとか(残りの六割のうち何割かは諦めてると思うのだが)。
それがいったい何畳ぐらいのスペースなのかはさておき、家を考える時はある程度柔軟に、あるいは可変的にイメージすることは肝要だと思う。
たとえば空いた子ども部屋は、そのままにしておくのかどうか?とか。
古い田舎家なら遊んでいる和室はないかとか。
家って一時の問題解決に固執しないで、緩ーく考えないとね。