推理小説にハマっております
2023/11/06
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
このところ推理小説にとっぷりハマってまして、東野圭吾の作品ばかりを立て続けに読んでます。
昨夜は夢で強盗事件の犯人になっちまいました。
夢の中で私を執拗に問いただすのは近所に住む二つ下の幼なじみで、腹立つことに
「だったらコレはどうなんだ?」「昨夜は何処にいた?」などと矢継ぎ早に突っ込んでくるんですわ。
まるで刑事ドラマの事情聴取みたいに。
私は心で反駁しました。
「なんで刑事みたいなこと言うんや。自分、保険屋やん!」と。
けれども、夜中にフローリングについた私の靴跡を、這いつくばってゴシゴシ拭き取ってる姿がばっちりカメラに収まってるというね。
またそれがえらい焦りようで、怪しいったらないんです(^^)
この辺が夢の夢たるところで、ストーリーも適当なんですが、でもでも確たる証拠を突きつけられ、四方八方追い詰められた私は万事休す。
「俺ちゃうってーーーっ」と叫んだところでハッと目が覚めました。
ふー、嫌な汗
体に良くない夢でしたわ(-.-)
心臓バクバク。影響受けやすいもので(^^)
昨夜は夢で強盗事件の犯人になっちまいました。
夢の中で私を執拗に問いただすのは近所に住む二つ下の幼なじみで、腹立つことに
「だったらコレはどうなんだ?」「昨夜は何処にいた?」などと矢継ぎ早に突っ込んでくるんですわ。
まるで刑事ドラマの事情聴取みたいに。
私は心で反駁しました。
「なんで刑事みたいなこと言うんや。自分、保険屋やん!」と。
けれども、夜中にフローリングについた私の靴跡を、這いつくばってゴシゴシ拭き取ってる姿がばっちりカメラに収まってるというね。
またそれがえらい焦りようで、怪しいったらないんです(^^)
この辺が夢の夢たるところで、ストーリーも適当なんですが、でもでも確たる証拠を突きつけられ、四方八方追い詰められた私は万事休す。
「俺ちゃうってーーーっ」と叫んだところでハッと目が覚めました。
ふー、嫌な汗
体に良くない夢でしたわ(-.-)
心臓バクバク。影響受けやすいもので(^^)