丘の上の暮らし
2023/05/11
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
ちょっと高いところから失礼します。
北に多紀連山の秀峰を望み、篠山川を見下ろすロケーションからお届けしています。
ここは丹波篠山市某所。
五月の薫風に吹かれて住宅地を祝詞がそよいで行く。
今日は地鎮祭だったんです。
すこぶる付きの陽気が、和やかな雰囲気に光の輪をかけていた。
午前10時の太陽は10万ルクス。新芽は輝きに満ちた萌黄色、たゆたう川面は瑪瑙色。空は碧く澄んで、風は限りなく透明感を帯びている。
えいえいえい!
無邪気な掛け声と共に親子共演の鍬入れの儀が、神事の典礼に笑顔の花を咲かせたのだ。
うーん、いい地鎮祭だ。
今日という日をあえて色に例えるならなんだろう?
若草色かな?
晴れ晴れとあふれんばかりの光。
親子の後ろ姿が眩しいほどでした(^^)
丘の上の暮らしが始まる♪
北に多紀連山の秀峰を望み、篠山川を見下ろすロケーションからお届けしています。
ここは丹波篠山市某所。
五月の薫風に吹かれて住宅地を祝詞がそよいで行く。
今日は地鎮祭だったんです。
すこぶる付きの陽気が、和やかな雰囲気に光の輪をかけていた。
午前10時の太陽は10万ルクス。新芽は輝きに満ちた萌黄色、たゆたう川面は瑪瑙色。空は碧く澄んで、風は限りなく透明感を帯びている。
えいえいえい!
無邪気な掛け声と共に親子共演の鍬入れの儀が、神事の典礼に笑顔の花を咲かせたのだ。
うーん、いい地鎮祭だ。
今日という日をあえて色に例えるならなんだろう?
若草色かな?
晴れ晴れとあふれんばかりの光。
親子の後ろ姿が眩しいほどでした(^^)
丘の上の暮らしが始まる♪