丹波の未来の建築士たちへ
2023/02/16
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
氷上町のゆめタウンでは、篠山産業高校の生徒による「丹波篠山の家」作品展が開催中だ。 ※2月12日で終了
たかだか高校生の作品だと看過することなかれ。
建設コースの15人によるプレゼンテーションは、どれも気鋭の力作揃いだ。
街並みの景観に配慮したもの。
自然との親和性とか、住環境に遊び心を添加したものとか。
正直言って、びっくらこいた。
自宅に温泉をこしらえる!なんて、「若いのにどんだけ疲れてんねん」と、吹き出してしまうほどだ。
いいぞ!未来の丹波のアーキテクトたち。
私はそこはかとなく嬉しくなってしまったのだ。
建築業界に身を置く立場として私は思う。
地元にこんなことを学んでいる若者がいる。
そんな彼らのうち何人かでも、丹波の建築を担ってくれたら。
こんな頼もしいことって、なかなかないよね。
彼らに繋ぐ家づくりを、地元の建築業界も頑張っていかないとね。
やったぜ、丹波の未来は明るい!と、嬉しくなった。足を踏み鳴らしたいほどに(^^)
たかだか高校生の作品だと看過することなかれ。
建設コースの15人によるプレゼンテーションは、どれも気鋭の力作揃いだ。
街並みの景観に配慮したもの。
自然との親和性とか、住環境に遊び心を添加したものとか。
正直言って、びっくらこいた。
自宅に温泉をこしらえる!なんて、「若いのにどんだけ疲れてんねん」と、吹き出してしまうほどだ。
いいぞ!未来の丹波のアーキテクトたち。
私はそこはかとなく嬉しくなってしまったのだ。
建築業界に身を置く立場として私は思う。
地元にこんなことを学んでいる若者がいる。
そんな彼らのうち何人かでも、丹波の建築を担ってくれたら。
こんな頼もしいことって、なかなかないよね。
彼らに繋ぐ家づくりを、地元の建築業界も頑張っていかないとね。
やったぜ、丹波の未来は明るい!と、嬉しくなった。足を踏み鳴らしたいほどに(^^)