Good morning 京丹波町
2022/12/23
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
♪朝陽が水平線から
光の矢を放ち
…なんて、口ずさみたくなる。
水平線ではないけどね。
今日は京都府京丹波町で上棟だ。
午前7時5分。
清澄な冬の朝の、あまねく大地を温めるような風景が出迎えてくれた。
車載のインジケータはマイナス3度を示している。(丹波を出る時は5度だったのに)
施主と挨拶を交わしていても、寒さでカチカチと歯がなりそうだった。
そんな中の、「おはようございまーす(^^)」
登校中の小学生たちが、白い息をアジサイみたいに咲かせて過ぎていく。
朝がひとしお和んだみたいだ。
柔らかな頬を橙色に染めて。
ザクザクと霜柱を踏み締める音だけを残して。
ふーっ。目まぐるしい12月も、大詰めとなり、今年の上棟も、あと一件だ。(^^)
朝陽にこの手をかざして温めたい。
光の矢を放ち
…なんて、口ずさみたくなる。
水平線ではないけどね。
今日は京都府京丹波町で上棟だ。
午前7時5分。
清澄な冬の朝の、あまねく大地を温めるような風景が出迎えてくれた。
車載のインジケータはマイナス3度を示している。(丹波を出る時は5度だったのに)
施主と挨拶を交わしていても、寒さでカチカチと歯がなりそうだった。
そんな中の、「おはようございまーす(^^)」
登校中の小学生たちが、白い息をアジサイみたいに咲かせて過ぎていく。
朝がひとしお和んだみたいだ。
柔らかな頬を橙色に染めて。
ザクザクと霜柱を踏み締める音だけを残して。
ふーっ。目まぐるしい12月も、大詰めとなり、今年の上棟も、あと一件だ。(^^)
朝陽にこの手をかざして温めたい。