兎追いしかの山
2022/08/25
- カテゴリ:社長のヒトコト
- 書いた人:由良 俊也(代表取締役)
コトスがにわかに国際化してるって話。
大袈裟だけどね。
同時進行中の3件の施主は、それぞれ地中海のキプロス(施工中)、カナダのケベック在住者。
そしてニューヨークとホノルルで30年以上もフリーランスで働いてきた元丹波人だ。
丹波にゆかりのある人やら、ない人やら。
概して仰るには「日本はほんといい国。丹波はとってもいいところ」。
なんだってよ。
ずっと住んでると目に映らなくなった日本の、丹波の、ふるさとの良いところを、俺たちは改めて彼らに聞いてみるべきだね。
写真はこの中の一人の実家周辺のもの。
ここから離れて暮らし、時が経てば経つほど、ノスタルジーが胸を締め付けたんだとか。
山は青きふるさと
水は清きふるさと
曰く、幼なじみを呼んで日本酒で一杯飲るのが今から楽しみですわ。なんだって。
忘れ難きは、この牧歌的風景だったんだ。
大袈裟だけどね。
同時進行中の3件の施主は、それぞれ地中海のキプロス(施工中)、カナダのケベック在住者。
そしてニューヨークとホノルルで30年以上もフリーランスで働いてきた元丹波人だ。
丹波にゆかりのある人やら、ない人やら。
概して仰るには「日本はほんといい国。丹波はとってもいいところ」。
なんだってよ。
ずっと住んでると目に映らなくなった日本の、丹波の、ふるさとの良いところを、俺たちは改めて彼らに聞いてみるべきだね。
写真はこの中の一人の実家周辺のもの。
ここから離れて暮らし、時が経てば経つほど、ノスタルジーが胸を締め付けたんだとか。
山は青きふるさと
水は清きふるさと
曰く、幼なじみを呼んで日本酒で一杯飲るのが今から楽しみですわ。なんだって。
忘れ難きは、この牧歌的風景だったんだ。