関西蚤の市に行きました
2024/12/08
- カテゴリ:KOTOSの休日
- 書いた人:西田 愛理(コーディネーター)
みなさん、こんにちは!
私はこの度、初めて関西蚤の市へ行ってきました。
毎年春と秋に関東と関西で開催されていて、関西は万博記念公園が会場でした。
古い雑貨や家具に食器、お花や食べ物のお店が連なっていました。
出店は全国からなので、見たことのないものもたくさんあり、刺激的でした。
ここでもやはり私の目当てはヴィンテージ食器。
今回も2つゲットしました。
1つは以前から欲しかったQuistgaard(クイストゴー)のカップアンドソーサー。
淡いグレーに濃い焼き目のコントラストが美しく、コーヒーを入れたくなる食器です。
もう1つは母へのプレゼントに、ARABIAのHarlekin(ハレキン)。
ハレキンは「道化師」という意味だそうで、鮮やかなターコイズブルーが華やかなサーカスを連想させます。
本国フィンランドでも珍しいカップアンドソーサーらしく、出会えたのはラッキーでした。
まだまだ食器について語りたいことはたくさんあるのですが、今日はここまで。
私はこの度、初めて関西蚤の市へ行ってきました。
毎年春と秋に関東と関西で開催されていて、関西は万博記念公園が会場でした。
古い雑貨や家具に食器、お花や食べ物のお店が連なっていました。
出店は全国からなので、見たことのないものもたくさんあり、刺激的でした。
ここでもやはり私の目当てはヴィンテージ食器。
今回も2つゲットしました。
1つは以前から欲しかったQuistgaard(クイストゴー)のカップアンドソーサー。
淡いグレーに濃い焼き目のコントラストが美しく、コーヒーを入れたくなる食器です。
もう1つは母へのプレゼントに、ARABIAのHarlekin(ハレキン)。
ハレキンは「道化師」という意味だそうで、鮮やかなターコイズブルーが華やかなサーカスを連想させます。
本国フィンランドでも珍しいカップアンドソーサーらしく、出会えたのはラッキーでした。
まだまだ食器について語りたいことはたくさんあるのですが、今日はここまで。