新築
蘇る母屋、古の思い。離れと紡ぐ新たな暮らし
2020/12
丹波市 A様
古きよき職人の手仕事を残すべく既存建物を残し、
日当たりや母屋の用途をふまえて、新たに敷地の南側に離れを建てることに。
閉じられた空間にすることでプライバシーの確保された中庭が、母屋とほどよい距離感を保ちます。
離れのリビングは、杉板貼りの天井と珪藻土の壁で落ち着いた雰囲気で、
南側のウッドデッキと中庭側のテラスに囲まれた、明るく解放感あふれる空間です。
そして、吹き抜けから光の降り注ぐダイニングには、広々としたデスクスペースを設け、在宅ワークにも対応できるようにしました。
日当たりや母屋の用途をふまえて、新たに敷地の南側に離れを建てることに。
閉じられた空間にすることでプライバシーの確保された中庭が、母屋とほどよい距離感を保ちます。
離れのリビングは、杉板貼りの天井と珪藻土の壁で落ち着いた雰囲気で、
南側のウッドデッキと中庭側のテラスに囲まれた、明るく解放感あふれる空間です。
そして、吹き抜けから光の降り注ぐダイニングには、広々としたデスクスペースを設け、在宅ワークにも対応できるようにしました。